⚠️ みんなで大家さん

返金遅延・解約問題の全容
🚨 2025年7月以降、入金予定日に返金が支払われない事例が多発中
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現状の深刻な問題

返金遅延の拡大

2025年7月10日以降、多数の出資者で入金予定日に返金・分配金が支払われない事例が発生

解約申込の殺到

2024年の行政処分後、解約希望者が急増し、手続きが大幅に遅延

書類送付の遅れ

返金申請書類の発送自体が数週間〜数ヶ月遅れるケースが多発

時系列で見る問題の経緯
2024年6月

行政処分の発表

東京都・大阪府が都市綜研インベストファンドに業務停止命令。不動産特定共同事業法違反、説明義務違反が原因。

2024年7月以降

解約申込の急増

行政処分を受けて出資者の不安が高まり、解約申込が殺到。従来の「60営業日後返金」ルールが機能しなくなる。

2025年7月

返金遅延の本格化

7月10日、31日など予定日に返金・分配金の支払いが行われない事例が多発。運営会社から個別に遅延連絡。

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運営会社の説明内容
💰

不動産売却の遅延

主要理由として説明
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テナント賃料未入金

分配金支払い困難の要因
📱

携帯電話での連絡

遅延通知の方法変化

⚠️ 特に影響の大きい案件

「シリーズ成田」では、2025年7月31日予定の分配金が当日朝に遅延通知。理由は「テナントからの賃料が入金されないため」と説明された。

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出資者のリアルな声

SNS・掲示板での反応

• 5ちゃんねる Part.61まで継続的に議論
• Yahoo!知恵袋で不安の声が拡散
• 「危ない」という実体験に基づく投稿が増加

具体的な体験談

• 2024年7月解約申込 → 2025年9月予定も未返金
• 返金予定日当日に「土地が売れない」と電話連絡
• 書類発送まで数週間待たされるケース多数

イメージの変化

サンデーモーニングのCMスポンサーとして信頼感があったが、行政処分後はメディア報道も厳しい内容に変化。

⚖️
法的対応の検討

🏛️ 弁護士相談を検討すべきタイミング

• 返金・分配金の遅延が長期化している
• 運営会社からの説明が曖昧になっている
• 連絡が取れなくなった、または説明内容に矛盾がある

📋 今すぐできる対策

1
契約書類・連絡記録をすべて保存
2
電話での会話内容を時系列で記録
3
行政・消費者センターへの相談を検討
4
同じ状況の出資者との情報共有
5
専門家(弁護士)への早めの相談
🔮
今後の見通し

事業継続性

公式な終了宣言はないが懸念拡大
💸

満期償還

満期を迎えても償還されないケース発生
📈

解約増加

今後も解約希望者の増加が予想

⏳ 重要なポイント

運営会社は「必ず全額償還を目指す」と説明しているが、具体的な再開時期は明示されていない。代表者の動画メッセージでも、売却活動の継続は述べられているものの、明確なスケジュールは示されていない状況。